【大切なお知らせ】
2020/12/21
ガルーダ・インドネシア航空は、拡大する新型コロナウイルスの感染防止及び、お客様と職員双方の安心、安全、健康な空の旅の為、様々な感染防止策を講じています。
弊社便のご利用に際しては、政府と地方政府の要請によりご提出いただく書類がございます。
<インドネシア入国時>
インドネシア政府の要請により、ご搭乗(全ての国内線及びインドネシアへ向かう国際線)される全ての方は健康状態申告書(HAC)提出が義務付けられていいますが、弊社便をご利用のお客様にはアプリやWEBサイトからの電子健康状態申告書(eHAC)への登録が原則となりました。
ご登録は、ご搭乗前、降機後のどちらでも結構ですが、ジャカルタ空港の健康状態チェックポイント(KKP)エリアまでにお済ませ下さい。
<日本入国時>
- インドネシア在住の日本国籍の方や特別永住者等は、PCR検査陰性証明書は不要です。
- 外国籍の方は、短期滞在(商用のみ)または中・長期滞在目的の査証を取得すれば、入国が可能です。在留資格をお持ちの方は、再入国許可(みなし再入国許可を含む)の有効期間内であれば再入国が可能です。出発前72時間以内にPCR検査を実施し、日本入国時に陰性証明書を提示する必要があります。
- いずれの国籍の方であっても、日本入国時に新型コロナウイルスの検査を受け、結果が陰性であれば、入国翌日から数えて14日間、自宅等で待機し、公共交通機関を利用しないことが求められます。
詳しくは外務省のホームページをご確認ください。
また、日本へ向かう国際線利用のお客様は、予め厚生労働省の用意する「質問票Web」へアクセスして必要情報を入力し、入力後に発行されるQRコードを日本の到着地(羽田・関空)でご提示ください。
事前入力が完了していない場合は、日本到着後、検疫手続きに時間を要することがありますのであらかじめ登録・準備ください。
ガルーダ・インドネシア航空は、インドネシア共和国政府および地方政府が発表した以下の規制に則り、運航いたします。
- Gugus Tugas Percepatan Penanganan COVID-19(COVID-19 ハンドリング)法令 2020 SE No. 9 of 2020 concerning Criteria and Requirement of People Movement in the New Normal Adjustment Period towards Productive & COVID-19 Safe Society
- インドネシア保健省の法令ーSE No. HK.03.01 / MENKES / 338/2020は、インドネシア国民の帰国および外国人の入国とPSBB地域への健康プロトコルに関して
ご搭乗(全ての国内線及びインドネシアへ向かう国際線)される全ての方は電子健康状態申告書(eHAC)での提出が必要です。
インドネシア発でガルーダ・インドネシア航空の国際線を利用される場合、事前に指定施設での検査が必要です。
施設の詳細はこちら(英語)
弊社便で国際線、国内線をご利用いただく際に必要な書類は以下の通りです。
- 国際線
- インドネシアからの出国: IATA公式ウェブサイトで目的地の国の規定をご確認下さい。
シンガポール チャンギ空港での国際線乗継は現在許可されていません。 - インドネシアへの入国: 現在、インドネシアへの外国人の入国及び乗継は許可されていません。インドネシアへ入国が許可されている外国人のカテゴリーについては、2020年の法と人権大臣の法令No.11を参照ください。
*詳細については、インドネシアへの旅行制限をご確認ください。日本語訳はこちら
必要書類が整っていれば、インドネシア国民の入国に制限はありません。
- インドネシアからの出国: IATA公式ウェブサイトで目的地の国の規定をご確認下さい。
- 国内線
COVID-19が陰性であるという健康証明書や各目的地が求める書面をご用意されている全てのお客様にご利用いただけます。COVID-19の検査施設の関係で陰性であるという健康証明書が出発までに用意出来ない場合は、病院やコミュニティの保健センターの医師が発行したインフルエンザ様の病気の症状がないことを示す健康診断書で代用することができます。
PCR検査結果などの有効期間について
医療機関から発行された英語のPCR検査結果の有効期間は以下の通りです。
- 迅速抗体検査(Rapid Test)の陰性結果書面は取得から最長14日間有効
- ビアクを目的地とされる場合は取得から最長で7日間有効
- PCR/Swab検査の陰性結果書面は取得から最長14日間有効
- ジャカルタ/スラバヤ/デンパサールへの国際線利用の場合はPCR/Swab陰性結果書面は取得から最長7日間有効
*ジャカルタ(CGK)、スラバヤ(SUB)、デンパサール(DPS)への国際便の利用旅客で、事前のPCR検査が出来ず、PCR検査陰性の結果記載の書面が無い場合も、当該便にチェックインしインドネシア便への搭乗を許可されますが、到着時にPCRテストが行われます。(外国人旅客がインドネシア入国の為に実施するPCR検査の費用はお客様ご自身の負担となります)
ご搭乗のお客様は出発空港でチェックインする前に、必要なすべての書類と原本のコピーを準備し、チェックインカウンターで係員に提出下さい。ガルーダ・インドネシア航空は、必要な書類の誤りや欠如に対して責任を負わず、必要書面の要件を満たさないお客様のご搭乗をキャンセルする権利を有します。
現在、インドネシア政府による外国人の入国制限が行われております(12月16日現在)
また、全てのご搭乗(全ての国内線及びインドネシアへ向かう国際線)には健康状態申告書(HAC)の提出が必要です。
ガルーダ・インドネシア航空では、電子健康状態申告書(eHAC)での登録を原則としています。
ご登録はスマートフォンのアプリ(Android Play Store / Apple App Store)をダウンロードして登録するか、WEBサイトのInahacからご登録ください。
外国人およびインドネシア人のお客様が航空機によるご旅行の際に、必要となる書類は以下の通りです。
運航経路 | 目的地 | [SE Kemenhub No22 & SE Satgas No 3] 迅速検査またはPCR/Swab検査結果が陰性/迅速抗原検査の英文健康書 ※1 (検査から72時間以内のもの) |
[SE Kemenhub No22 &SE Menkes No 382] 迅速検査またはPCR/Swab検査結果/迅速抗原検査が陰性の英文健康書 (発行から14日以内) |
英文健康書と政府及び行政機機関からの特別要望 | その他 |
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国内線&国内線を含む乗継便 | ジャワ島発着 (バンドン、バニュワンギ、ジャカルタ、マラン、ソロ、セマラン、スラバヤ、ジョグジャカルタ) | ✓
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・ジャワ島発着便を利用する旅客は検査から72時間以内の迅速抗原検査発行または検査発行から7日以内のPCR/Swab検査で陰性である結果の書面の提示とインドネシア政府のeHACへの登録が必要。 ・12歳未満のこどもは検査を免除とする。この措置はコロナウイルス感染拡大予防の一環として、2020年12月21日~2021年1月8日適用される。 |
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デンパサール発着 | ✓
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・ングラライ(DPS)空港へ向かう全ての旅客は出発前7日以内のPCR/Swab検査のコロナ陰性結果証明とeHACへの登録が必要。 ・滞在中は発行から14日以内のPCR/Swab検査、コロナ陰性結果証明書書面を常に携帯が必要。 ・バリ島を出発する旅客は有効期間内のPCR検査結果を帰島時にも利用できる。 ・バリ州知事令第2021号に従い2020年12月19日から2021年1月4日まで適用される。 ・この措置の適用除外となる旅客はインドネ氏は政府保健省の14日有効迅速検査の結果を搭乗に際し使用可能。 ・トランジット旅客と空港を離れない旅客Transit ・目的地外着陸客 ・PCR検査の施設の無い地域からの到着客は迅速抗原検査の結果を利用可能。 ・ASN / TNI / Polriの指令を受けた旅客。 ・12歳未満のこどもは検査を免除とする。 |
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ラブハンバジョー着 | ✓
(ジャワ島から) |
✓
(ジャワ島以外から) |
観光目的での旅行の場合はオンラインポータルサイトへの事前登録が必要 登録はこちら |
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ジャヤプラ発着 | ✓
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ジャヤプラ着 <ジャヤプラ、パプア着> *パプア外で発行のID: PCR/Swab検査結果が陰性と記載された英文の検査結果提出が必要 *パプアで発行のID(KTP/Family Card/ Certificate of Domicile/Letter of Employment in Papua)でジャワ島からの到着客: 保健所が発行する迅速検査またはPCR/Swab検査結果が陰性で発行から3日以内の英文健康診断書および、関連するID/Letterが必要。 *パプアで発行のID(KTP/Family Card/ Certificate of Domicile/Letter of Employment in Papua)でジャワ島以外からの到着客: 保健所が発行する迅速検査またはPCR/Swab検査結果が陰性で発行から14日以内の英文健康診断書および、関連するID/Letterが必要。 <ジャヤプラ、パプア発> *パプア外で発行のID: 1年以内にパプアへ戻らない趣旨の公式印のある宣誓書が必要(パプアで発行されたID保持者:パプアへ戻る場合、雇用Letterは必要無し。) |
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ティミカ着 | ✓
(ジャワ島から) |
✓
(ジャワ島以外から) |
14日以内のCOVID-19陰性の検査結果証明書を携行しない場合(有効期限切れなども含む)、COVID-19治療実績のある政府の医師やSIP、NIPレター、COVID-19の症状が無いとという14日以内に発行された書面が無い場合は迅速抗体検査(Rapid Test)を有料(RP6000,000/人)でティミカ到着時にKKPオフィサーによる実施が必要。迅速抗体検査が陽性の場合、更に有料でPCR/Swab検査が必要。PCR/Swab検査結果が陽性の場合は地方政府の指定病院での治療が必要。 | ||
メラウケ発着 | ✓
(ジャワ島から) |
✓
(ジャワ島以外から) |
業務旅行の場合、出張証明書が必要。 メラウケ出入エリア許可証が必要 |
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東ヌサ・テンガラ(NTT) | - | インドネシア政府のE-HACへの事前登録が必要 | |||
ナビレ着 | ✓
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ナビレ着 ・パプア外ID:発行7日以内のPCR/Swab検査陰性証明が必要 ・パプアIDで、ジャワ島からの到着客:迅速検査またはPCR/Swab検査結果が陰性で発行から3日以内の英文健康診断書および、関連するID/Letterが必要。 ・パプアIDで、ジャワ島外からの到着客:迅速検査またはPCR/Swab検査結果が陰性で発行から5日以内の英文健康診断書および、関連するID/Letterが必要。 ・有効期限切れの証明書類の場合は到着時にCOVID-19プロトコルに則った健康診断を有料で受ける事が必要 ナビレ発 ・発行5日以内の迅速検査陰性証明もしくは、発行7日以内のPCR/Swab検査の陰性証明が必要。滞在中は発行から14日以内のPCR/Swab検査、コロナ陰性結果証明書書面を常に携帯が必要。 |
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最終目的地がジャワ島、上記の地域以外 | ✓
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旅客は滞在中、発行から14日以内のPCR/Swab検査、迅速抗原検査のコロナ陰性結果証明書書面を常に携帯が必要。 | |||
国際線 | 最終目的地がインドネシア | ✓
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・インドネシア入国に際してはIATA公式サイトの必要条件を確認ください。 ・以下の措置はコロナウイルス感染拡大予防の一環として、2020年12月19日~2021年1月8日適用される。 ・旅客は到着時、発行から72時間以内のPCR検査の陰性結果英文書面の提示が出来、インドネシア政府のeHACへの登録が済んでいる必要があります。 ・インドネシア到着時にeHACへの登録は済んでいるが、発行から72時間以内のPCR検査の陰性結果英文書面の提示が出来ない旅客もチェックインは可能です。到着時にRT-PCR検査を実施され、空港健康状態チェックオフィス(KKP)より体調に関する問診や検温を実施されます。 国際線で到着の旅客に対する検査フローについてはこちら ガルーダ・インドネシア航空有料PCR/Swabサービスはこちら ・到着時、旅客は空港健康状態チェックオフィス(KKP)より体調をモニターされます。 ・検査結果を待つ間、インドネシア国民は政府の用意した施設で待機し、外国人は政府保健省の認証施設に自費で待機ください。 |
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インドネシア発 | ✓
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目的地の国の政府、大使館および関係機関の公式ウェブサイトまたはIATA公式ウェブサイトの規定を参照 到着国や空港による規定: ・シンガポール Singapore - Changi International Airport (SIN) ・クアラルンプール Kuala Lumpur - Kuala Lumpur International Airport (KUL) ・日本(成田・羽田・関空) Tokyo - Haneda International Airport (HND) & Osaka - Kansai International Airport (KIX) 事前に電子健康質問票の登録が必要 ・香港 Hong Kong - Hong Kong International Airport (HKG) ・ソウル Seoul - Incheon International Airport (ICN) ・アムステルダム Amsterdam - Schipol International Airport (AMS)、アムステルダムはフォームへの記入も必要です。 ・オーストラリア(MEL/PER/SYD)への旅行は出発の72時間前までに旅行宣言が必要。 特に、搭乗日(DOT)が2020年11月28日以降の方でインドネシア発の国際線を利用される場合、以下の指定医療機関におけるPCR/Swab検査の検査結果のみ有効となります。 : ・ガルーダ・インドネシア航空パートナーヘルスサービス機関 ・コロナウィルス(COVID-19)ラボラトリーネットワークに関するインドネシア共和国保健大臣令番号HK.01.07 / MENKES / 405/2020に記載されている医療サービス施設 インドネシア語 ・コロナウィルス(COVID-19)保健省大臣令番号HK.01.07 / MENKES / 405/2020に記載されているTCA医療サービス施設 インドネシア語 ・到着国の規定で固有の医療機関リストなどの規定がある場合はそちらに従うこと。 |
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国際線→国内線 (デンパサール、ラブハンバジョー、ジャヤプラ、ナビレ、ティミカ、メラウケ以外) |
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最終目的地がデンパサール、ラブハンバジョー、ジャヤプラ、ナビレ、ティミカ、メラウケの乗客は各都市の規定に従い、国内線利用に基づく書類が必要。 ジャカルタで国内線に乗継の場合は、PCR/Swab検査の陰性結果の証明書が必要。事前にPCR/Swab検査が出来ない場合、到着後空港でPCR/Swab検査が必須。陰性の証明書が発行後、国内線乗継便を利用可能。 詳細はこちら |
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国内線→国際線 | ✓
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目的地の国の政府、大使館および関係機関の公式ウェブサイトまたはIATA公式ウェブサイトの規定を参照 |
*これらの書類に加え、到着時に到着空港において、地方政府や関係機関による追加検査や追加書類への記載を求められる場合があります。
国際線利用でPCR検査の陰性結果書などで入国後は目的地に旅行が可能ですが、許可された目的地で14日間の自主隔離が必要です。また、入国後の国内移動時にはそれぞれの州政府が定めた指示に従う必要があります。
ご搭乗のお客様は出発空港でチェックインする前に、必要なすべての書類と原本、コピー両方を準備し、チェックインカウンターで係員に提出下さい。ガルーダ・インドネシア航空は、必要な書類の誤りや欠如に対して責任を負わず、必要書面の要件を満たさないお客様のご搭乗をキャンセルする権利を有します。
お客様への大切なお願い
飛行中および空港エリアでのマスク着用について
ガルーダ・インドネシア航空は、お客様に飛行中の機内および空港においてマスク着用をお願いしています。
またガルーダ・インドネシア航空は、お客様ご自身でご搭乗前に、個人のニーズに応じたマスクやその他の消毒グッズなど衛生商品のご用意をお願いしております。
電子健康状態申告書(eHAC)
インドネシア政府の感染防止の取り組みをサポートするために、ガルーダ・インドネシア航空のお客様は、インドネシアへのフライトおよび国内便利用時に健康警告カード(Health Alert Card)に記入・登録する必要があります。
インドネシア保健省の公式サイトからアプリをダウンロードいただけます。
または、以下のリンクからダウンロードが可能です。
健康証明書の検証と確認
国内線利用時において、一部の空港ではお客様の健康証明書の検証及び確認の為空港公団や自治体による健康確認が実施される事があります。ジャカルタ スカルノ・ハッタ国際空港(CGK)を出発する乗客の健康確認はターミナル3、ゲート3近くで実施します。
COVID-19の感染者との接触の追跡ができるアプリについて
インドネシア政府はCOVID-19の感染者との接触の追跡ができるアプリ(PeduliLindungi app)のインストールを推奨しています。以下のリンクからダウンロードが可能です。
その他、入国に際しては在東京インドネシア大使館に確認されるかホームページを参照ください。
【所在地】
在日インドネシア共和国大使館
住所:東京都品川区東五反田5-2-9
電話:03-3441-4201
URL:https://kbritokyo.jp/
在大阪インドネシア総領事館
住所:大阪市北区中之島6-2-40 中之島インテンスビル22階
電話:06-6449-9898、06-6449-9883
URL:https://kemlu.go.id/osaka/lc
日本入国に際して
入国に際して、全ての乗客は日本入国時にデジタル健康質問票への記載と到着後PCR検査が必要です(シンガポール、韓国、ベトナム、中国など一部例外国あり)。
外国籍を有する方
再入国や有効なVISAをお持ちの外国人の方は、出発国の日本大使館/領事館において「再入国関連書類提出確認書(以下、「確認書」という。)」の発給を受けるとともに、日本の入国時に出国72時間以内に実施した「COVID-19検査証明」の提示が必要となります。
所定のフォーマットはこちら
検査証明は、日本に到着後、原本又はその写しを、入国審査官に対し提出してください。
日本国籍を有する方
日本国籍を有する方及び特別永住者は日本帰国/再入国にあたり、「出国前検査証明」は不要です。