【大切なお知らせ】
2022/1/13
ガルーダ・インドネシア航空は、拡大する新型コロナウイルスの感染防止及び、お客様と職員双方の安心、安全、健康な空の旅の為、様々な感染防止策を講じています。
弊社便のご利用に際しては、政府と地方政府の要請によりご提出いただく書類がございます。
年末年始のインドネシア国内線利用に際して規制が強化されましたのでご確認ください。
<インドネシア入国時>
1月4日には通達文章(2022年第1号)(PDF・インドネシア語版)が発出され、1月7日以降の外国人の入国に関する規制が一部緩和・変更され、入国時以下の特定国を除き入国後の隔離期間が7 x 24時間に短縮され、PCR検査は到着時と隔離期間中の6日目に行われる事になりました。2022年1月7日に案内した外国人のインドネシア入国規制(入国規制の緩和と変更について)(2022年1月7日より)と併せてご参照ください。
【現在も有効な発表内容】
- 2022年1月7日から当面の間、過去14日間以内に、南アフリカ、ボツワナ、ノルウェー、フランス、アンゴラ、ザンビア、ジンバブエ、マラウィ、モザンビーク、ナミビア、エスワティニ、レソト、英国、デンマークへの訪問歴がある外国人のインドネシア入国が禁止されています。
- 上記の国・地域に滞在歴のない外国人は、入国後の政府指定ホテルでの隔離期間が7 x 24時間に変更されました。入国後のPCR検査を空港到着時及びホテル隔離6日目に行う(外国人については、費用は自己負担)。
- 到着後のPCR検査で陽性となった場合、症状の軽重にかかわらず病院で治療する(外国人については、費用は自己負担)。
- インドネシア到着後の政府指定ホテルでの隔離は、外国の閣僚級の訪問のほか、G20メンバー国の代表団についても免除。
なお、観光目的の査証発給や査証申請手続きの詳細や実際の運用状況については、入国管理総局や入国管理事務所、在京インドネシア大使館または在大阪インドネシア総領事館にお問い合わせください。
インドネシア政府の要請により、ご搭乗(全ての国内線及びインドネシアへ向かう国際線)される全ての方はプドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)内の健康状態申告書(e-HAC)提出が義務付けられていいます。
- プドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)をダウンロード(Android Google Play Store / Apple App Store)
ご登録は、ご搭乗前、降機後のどちらでも結構ですが、ジャカルタ空港の健康状態チェックポイント(KKP)エリアまでにお済ませ下さい(現在、インドネシア語・英語に加え、日本語・中国語・韓国語・ロシア語・アラビア語も言語選択で利用可能です)。
必要書類がある限り、インドネシア国民の入国に制限はありません。
国際線利用でインドネシアに到着された方の検疫方法について、外国人のインドネシア入国規制も併せてご参照ください。
インドネシアの入国や新型コロナウイルス対策のための措置は、突然変更される可能性があります。最新の査証申請手続きの詳細や実際の運用状況など、入国管理総局や入国管理事務所、在京インドネシア大使館または在大阪インドネシア総領事館等でご確認ください。
<日本入国時>
2021年12月24日に掲載しました新型コロナウイルス関連の大切なお知らせ 49でご案内しましたが、2021年11月30日に政府より新型コロナウィルス(COVID-19)オミクロン株の影響による外国人の方の入国及び帰国される日本人への入国規制強化が発表されその後も指定国と地域が連日更新されています。
- 外国人の新規入国停止
11月30日(火)午前0時(日本時間)以降外国人の新規入国を停止(査証発給済者を含む)。 - 12月1日以降随時「水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国・地域」又は「水際対策上特に対応すべき変異株以外の新型コロナウイルスに対する指定国・地域」に指定されている以下の国・地域は出発国・地域により検疫所が確保する指定宿泊施設に3日、6日、10日間待機が必要。
- 10日間待機対象となる国・地域
アンゴラ、エスワティニ、コンゴ民主共和国、ザンビア、ジンバブエ、ナミビア、ボツワナ、マラウイ、南アフリカ共和国、モザンビーク、レソト - 6日間待機対象となる国・地域
イタリア、英国、オランダ、韓国、ケニア、スウェーデン、タンザニア、デンマーク、ドイツ、ナイジェリア、ノルウェー、フランス、米国(イリノイ州、カリフォルニア州、テキサス州、ニューヨーク州、ハワイ州、フロリダ州、マサチューセッツ州)、ベネズエラ、ポルトガル - 3日間待機対象となる国・地域
アイスランド、アイルランド、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イスラエル、インド(カルナータカ州、ケララ州、タミル・ナド州、デリー準州、マハーラーシュトラ州、ラジャスタン州)、ウクライナ、ウズベキスタン、エクアドル、エジプト、エストニア、オーストラリア(クイーンズランド州、首都特別地域、ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、北部準州)、オーストリア、カタール、ガーナ、カナダ全土、キプロス、ギリシャ、クロアチア、コスタリカ、コロンビア、シエラレオネ、ジョージア、スイス、スペイン、スリナム、スロバキア、スロベニア、チェコ、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、トルコ、ネパール、ハイチ、パキスタン、ハンガリー、フィリピン、フィンランド、ブラジル(サンパウロ州)、仏領レユニオン島、米国全土(6日間待機等が求められる州を除く)、ペルー、ベルギー、ポーランド、マルタ、モロッコ、モンゴル、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、レバノン、ロシア全土
- 10日間待機対象となる国・地域
詳しくは厚生労働省のホームページ及び外務省のホームページでご確認ください。
2021年3月19日午前0時以降日本へ入国される方(日本人含む)は検疫法により出国前72時間以内のコロナウイルス陰性の検査証明書の提出が必要です(インドネシア在住の日本国籍の方や特別永住者等も含めてすべての到着客)。
出発国において、搭乗前に検査証明書を所持していない場合には航空機への搭乗を拒否されます。
日本到着時に、日本政府の求める検査内容と検査証明で無い事がわかった場合には日本への上陸が許可されません(日本国籍の方を含む)。この期間に日本行きの便をご利用の方は必ず所定の検査とフォームを確認ください。
詳しくは【2021/3/11掲載】日本入国について検査証明書義務付けについて(2021年3月19日以降)をご覧ください。
入国時に14日間の公共交通機関不使用、14日間の自宅又は宿泊施設での待機、位置情報の保存、保健所等から位置情報の提示を求められた場合には応ずること等について(別段の防疫上の措置を取ることとしている場合はそれらの事項について)誓約を求めるとともに、誓約に違反した場合には、検疫法条の停留の対象にし得るほか、以下のとおりとなります。
(1)日本人については、氏名や感染拡大の防止に資する情報が公表され得ます。
(2)在留資格保持者については、氏名、国籍や感染拡大の防止に資する情報が公表され得るとともに、出入国管理及び難民認定法の規定に基づく在留資格取消手続及び退去強制手続の対象となり得ます。
詳しくは厚生労働省のホームページをご確認ください。
また、日本へ向かう国際線利用のお客様は、予め厚生労働省の用意する「質問票Web」へアクセスして必要情報を入力し、入力後に発行されるQRコードを日本の到着地(羽田・関空)でご提示ください。
事前入力が完了していない場合は、日本到着後、検疫手続きに時間を要することがありますのであらかじめ登録・準備ください。
ガルーダ・インドネシア航空は、インドネシア共和国政府および地方政府が発表した以下の規制に則り、運航いたします。
- Satuan Tugas Penanganan COVID-19 (COVID-19 Handling Acceleration Force) letter SE No. 7 of 2021 コロナ下における国内の方の移動について政府レターSE No 7-2021の規定に沿った書面の提出が必要です。
- Satuan Tugas Penanganan COVID-19 (COVID-19 Handling Acceleration Force) letter SE No. 8 of 2021 コロナ下における海外からの移動については、政府レターSE No 8-2021の規定に沿った書面の提出が必要です。
ご搭乗(全ての国内線及びインドネシアへ向かう国際線)される全ての方はプドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)内の電子健康状態申告書(eHAC)の提出が必要です。
インドネシア発でガルーダ・インドネシア航空の国際線を利用される場合、事前に指定施設でのRT-PCR検査及びワクチン接種証明が必要です。
施設の詳細はこちら(英語)
弊社便で国際線、国内線をご利用いただく際に必要な書類は以下の通りです。
- 国際線
現在、国際線搭乗客には制限があり、以下の国際空港のみ利用可能です(2022年1月13日現在)
- スカルノハッタ国際空港(CGK)タンゲラン-ジャカルタ
- ジュアンダ国際空港(SUB)-スラバヤ
- サムラトゥランギ国際空港(MDC)マナド
- 観光目的の外国人の入国(訪問ビザ保持者)向け
- ングラライ国際空港(DPS)デンパサール バリ州
- ハン・ナディム国際空港(BTH)バタムリアウ諸島州
- 観光目的の外国人でチャーター便利用の入国向け
- ラジャ ハジ フィザビリラ国際空港(TNJ)タンジュンピナン-ケプラウアンリアウ
- インドネシアからの出国: IATA公式ウェブサイトで目的地の国の規定をご確認ください。
2021年7月6日よりジャカルタを出発する便を利用する旅客にはワクチン接種証明が求められますが、外国人が出国する場合、到着国が求めない限りワクチン接種の証明無しで出国便利用可能です(日本への帰国便GA874へ日本人及び日本に入国可能なVISAを保持する外国人の搭乗は可能です)。
また、国際線に乗り継ぐ国内線利用時もワクチン接種証明は求められません。 - インドネシアへの入国: 当面の間、インドネシアへの外国人の入国及び乗継はビザ保持者以外は許可されていません。インドネシアへ入国が許可されている外国人のカテゴリーについては、2020年の法と人権大臣の法令No.11及び2021年9月15日、外国人の入国規制に関する法務人権大臣令(2021年第34号)を参照ください。
2021年10月13日より入国時、搭乗に際し72時間以内のRT-PCR検査の陰性結果書面に加え、ワクチン接種完了が出発の14日以上前であると言う英文記載のある証明書面が求められます(インドネシア国民はワクチン接種証明が無くても入国可能です)。
過去14日間以内に南アフリカ、ボツワナ、ノルウェー、フランス、アンゴラ、ザンビア、ジンバブエ、マラウィ、モザンビーク、ナミビア、エスワティニ、レソト、英国、デンマークへの訪問歴がある外国人のインドネシア入国が禁止されています。それ以外の国・地域から入国の外国人は入国後の政府指定ホテルでの隔離期間が7 x 24時間に変更されました。
*詳細については、インドネシアへの旅行制限をご確認ください。日本語訳はこちら
2021年2月9日より当面の間、外国人渡航は一時停止されています(ビザ保持者など例外あり)。外国人のインドネシア入国規制及び在東京インドネシア共和国大使館の案内をご覧ください。
必要書類が整っていれば、インドネシア国民の入国に制限はありません。
国内線
コロナによる緊急活動制限(PPKM)中のご搭乗時は、保健省に登録されている医療機関でRT-PCR検査とその結果のプドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)内、eHACシステムにアップロードが必要になります。2022年1月3日から当面の間、国内線利用に際して規制が以下の通り変更されます。
以下の規定は2022年1月3日当面の間有効です(2022年1月12日現在)。
運航路線 ワクチン証明書 以下のコロナ検査陰性結果と健康証明書について
(出発時間までの最大検査可能時間など)その他 RT-PCR検査 迅速抗原検査 ジャワ島主要都市間
ジャワ島発着
バリ島発着最低1回接種 3 x 24時間以内
(検査結果発表から)適用外 バリ島着:
バーコード及びQRコードのRT-PCR陰性/迅速抗原検査結果書面が必要。
I Gusti Ngurah Rai International Airport (DPS) Baliで予防接種をした人は、予防接種同日には搭乗できません。
過去3か月以内にコロナに感染し、完治した旅客は、コロナサバイバー証明書をもってワクチン接種証明に代える事ができます。バリ島発で24時間以内の国際線に乗り継ぐために国内線を利用する外国人は、ワクチン証明書の提示は不要です。
ナビレ着:
COVID-19タスクフォースが発行する入出境許可証(Surat Izin Keluar Masuk (SIKM)/ Entry Exit Permit from COVID-19 Task Force)の提示が必要です。Efraim (+6282239584499)/Kristo Patiung (+6282199021991)/Piet Nabot (+6281280466247)
ロンボク着:
RT-PCR検査及び迅速抗原検査の陰性結果はバーコード及びQRコードが必要。
ラブハンバジョー着:
休暇で訪問の場合はこちらのオンライン登録が必要です。
ゴロンタロ着:
到着時にランダムで迅速抗原検査が実施され、結果が陽性の場合、RT-PCR検査が実施され、その結果を待つ間は指定期間で強制隔離が行われます。
マナド着:
サムラトゥランギ空港到着時、地方自治体による迅速抗原検査が実施されます。
ビアク/メラウケ/ジャヤプラ着:
- 出張及び公的な旅行であるという書面、パプア州発行IDを保持者は地方自治体からの旅行許可書の提示が必要です。
- 到着時、地方自治体(Satgas COVID-19)に迅速抗原検査もしくはRT-PCR検査が実施され陽性の場合は乗客の自己負担で検疫を受けなければいけません。
必要回(2回)完了 3 x 24時間以内
(検査結果発表から)1 x 24時間以内
(検査結果発表から)ジャワ島外からの発着便
バリ島外からの発着便最低1回接種 3 x 24時間以内
(検査結果発表から)1 x 24時間以内
(検査結果発表から)- COVID-19の検査結果は、インドネシア保健省の書面No. HK.01.07/MENKES/4642/2021に登録されている保健施設の1つで検査を実施する必要があります。書面はこちら(インドネシア語)。
また、その検査結果は医療機関によりeHACシステムにアップロードされ、新型コロナウイルス感染症の検査・ワクチン接種管理アプリのプドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)に統合される必要があります。 - 出発地と到着地に異なる規定がある場合はより厳しい規定に準じるか、地域の港湾保健省(KKP)の規定に従ってください。
- すべての旅客はプドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)内のeHAC(健康状態申告書)への入力が求められます。リンクはこちら
空港を利用する旅客は新型コロナウイルス感染症の検査・ワクチン接種管理アプリのプドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)をダウンロード(Android Google Play Store / Apple App Store)の必要があります。 - 12歳未満の子どもは、同行する成人家族が家族証明書を持参し、目的地の要件に即したCOVID-19の検査結果(3 x 24時間以内)を提示する事で搭乗できます。
- 緊急渡航に際してワクチン未接種であること、または医療的観点からワクチン未接種であることを出発地の国立病院が証明する書類を保持する場合は、渡航目的地の要求に応じRT-PCR検査の陰性結果の提示で旅行の継続が可能な場合があります。
- 短時間でRT-PCR検査結果の出る施設がない地域から出発する乗客は、近くのガルーダ・インドネシア航空に連絡し、出発空港当局への確認をお勧めします。
- 国境地域および3T地域(tertinggal、terdepan、terluar)を出発する場合、健康診断書の規定は適用されません。
- トランジットエリアを出ない国内線/乗継客は最終目的地の規定に従ってください。
- 国際線の旅客でインドネシアの国内線に乗り継ぐ場合、国際線の到着規定および上記の国内線の目的地の規定に従う必要があります。
- ワクチン未接種の外国人で、国内線の乗り継ぎ国際線利用でインドネシア領土から出国する場合、トランジット中に空港エリアを離れない限り、ワクチン証明書を提示する必要はありません。
上記の規定に加え、目的地の空港に到着後、旅客は追加の健康診断や、地方自治体/地方自治体が要求する他のフォーム/ステートメントレターに記入が必要な場合があります。 全ての旅客は、それぞれの目的地の規定に適応するデジタル書面を提示するためにプドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)の事前ダウンロードが必要です。出発空港に到着する前に印刷された書類の原本とコピーを用意し、チェックイン時に提示する必要があります。ガルーダ・インドネシア航空は、必要な書類の不足や間違いについて責任を負わず、要件を満たしていない乗客のフライトをキャンセルする権利を有します。
インドネシア入国に際しての国際線旅客の健康プロトコルについて
全ての国際線旅客(インドネシア国籍および外国籍を含む)は以下の健康プロトコルを遵守することが求められます。
インドネシア入国に際してはIATA公式サイト及びインドネシア入国案内サイトの必要条件を確認ください。
現在、国際線旅客の入国には制限があり、以下の空港からのみ入国できます。
- スカルノハッタ国際空港(CGK)タンゲラン-ジャカルタ
- ジュアンダ国際空港(SUB)-スラバヤ
- サムラトゥランギ国際空港(MDC)マナド
- 観光目的の外国人の入国(訪問ビザ保持者)向け
- ングラライ国際空港(DPS)デンパサール バリ州
- ハン・ナディム国際空港(BTH)バタムリアウ諸島州
- 観光目的の外国人でチャーター便利用の入国向け
- ラジャ ハジ フィザビリラ国際空港(TNJ)タンジュンピナン-ケプラウアンリアウ
インドネシア国籍(WNI) | ||||||||||||||||||||
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すべてのインドネシア国籍者はインドネシアに入国が可能です。 | ||||||||||||||||||||
外国籍(WNA) | ||||||||||||||||||||
外国人はトランジットを含め、インドネシアへの入国が一時的に停止されています。 ただし、入国一時停止措置は、以下の外国人には適用されません。
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健康に関する書面と規定 |
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この規定は通達番号COVID-19 Handling Acceleration Task Fource Circular (NO.1 2022)に基づき2022年1月7日から当面の間有効です(2022年1月13日現在)。 *これらの書類に加え、到着時に到着空港において、地方政府や関係機関による追加検査や追加書類への記載を求められる場合があります。 ご搭乗のお客様は出発空港でチェックインする前に、必要なすべての書類と印刷された原本、コピー両方を準備し、チェックインカウンターで係員に提出下さい。ガルーダ・インドネシア航空は、必要な書類の誤りや欠如に対して責任を負わず、必要書面の要件を満たさないお客様のご搭乗をキャンセルする権利を有します。 |
インドネシアから出国する国際線利用の場合の目的地別 参照リンク
目的地 | 参照リンク先 |
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シンガポール Singapore |
Singapura - Changi International Airport (SIN) |
クアラルンプール Kuala Lumpur |
Kuala Lumpur - Kuala Lumpur International Airport (KUL) |
バンコク Bangkok |
Bangkok - Suvarnabhumi International Airport (BKK) |
東京&大阪 Tokyo & Osaka |
Tokyo - Haneda International Airport (HND) & Osaka - Kansai International Airport (KIX) |
香港 Hong Kong |
Hong Kong - Hong Kong International Airport (HKG) |
ソウル Seoul |
Seoul - Incheon International Airport (ICN) |
アムステルダム Amsterdam |
Amsterdam - Schipol International Airport (AMS) |
メルボルン/パース/シドニー Melbourne / Perth / Sydney |
Australia - Melbourne International Airport (MEL), Perth International Airport (PER) & Sydney International Airport (SYD) |
- 国内線から国際線への乗継をされる場合は乗継空港の利用要件も満たしている必要があります(国内線の各空港利用要件もご確認ください)。
- 国際線利用のお客様は以下の場合はワクチン接種証明書の提示が免除されます。
12歳未満の外国籍の人(WNA)は規定のRT-PCR検査陰性結果を提示でき、両親や保護者との旅行であり、その関係が証明できる場合でインドネシアから出国する場合、国際線に乗り継ぐ国内線利用の場合(国内線利用だけの場合は適用されません)。 - 外国籍の人(WNA)はワクチン未接種でも、国内線の乗り継ぎ国際線利用でインドネシア領土から出国する場合、トランジット中に空港エリアを離れない限り、ワクチン証明書を提示する必要はありません。
- インドネシアからの国際線利用のご利用のお客様は、2020年11月28日より渡航目的国の要請により、以下のリストに記載された健康機関でのRT-PCRテストが必要です。
(一部の渡航目的国による特別に規定されたものを除く):
- ガルーダ・インドネシア航空の提携先健康機関(英語)
- インドネシア保険省により認定された健康機関(英語)
- 認定健康機関とはインドネシアの政令(Decree of the Director-General of Disease Prevention and Control Letter No. HK.02.02/1/11852/2020 regarding The Establishment of Corona Virus Diseases 2019 Laboratories Examiner in the context of Travel Corridor Arrangement (TCA).)に基づく機関をさします
詳しくは在インドネシア日本国大使館のホームページをご確認ください。
お客様への大切なお願い
飛行中および空港エリアでのマスク着用について
ガルーダ・インドネシア航空は、お客様に飛行中の機内および空港においてマスク着用をお願いしています。
またガルーダ・インドネシア航空は、お客様ご自身でご搭乗前に、個人のニーズに応じたマスクやその他の消毒グッズなど衛生商品のご用意をお願いしております。
プドゥリリンドゥンギアプリの登録とアプリ内の電子健康状態申告書(eHAC)について
インドネシア政府の感染防止の取り組みをサポートするために、ガルーダ・インドネシア航空では、電子健康状態申告書(eHAC)での登録を原則としています(こちらはプドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)内にあります)。
インドネシア国内の空港を利用する旅客は新型コロナウイルス感染症の検査・ワクチン接種管理アプリのプドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)をダウンロード(Android Google Play Store / Apple App Store)の必要があります。
- プドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)のガイド(PDF・日本語版)
※このガイドはガルーダ・インドネシア航空運航便ご搭乗のお客さま向けに作成をしております。コードシェア便を含め、他社運航便をご利用のお客さまはご利用予定の運航航空会社にご確認ください。
- ※
- 入国にあたっての情報は予告なく変更される場合がございますので、必ず最新情報をご確認ください。
健康証明書の検証と妥当性確認について
KKP (Health Port Authority)におけるマニュアルでの健康証明書の検証
- 国内線利用時において、一部の空港ではお客様の健康証明書の検証及び妥当性確認の為空港公団や自治体による健康確認が実施される事があります。
- ジャカルタ スカルノ・ハッタ国際空港(CGK)を出発する乗客の健康証明の検証と妥当性確認確認はターミナル3、ゲート3近くで保健港当局によって実施されます。
COVID-19の感染者との接触の追跡ができるアプリのインストールについて
インドネシア政府はCOVID-19の感染者との接触の追跡ができるアプリ(PeduliLindungi app)のインストールを推奨しています。以下のリンクからダウンロードが可能です。
その他、入国に際しては在東京インドネシア大使館に確認されるかホームページを参照ください。
【所在地】
在日インドネシア共和国大使館
住所:東京都新宿区四谷4丁目4-1
電話:03-3441-4201
URL:https://kemlu.go.id/tokyo/lc
在大阪インドネシア総領事館
住所:大阪市北区中之島6-2-40 中之島インテンスビル22階
電話:06-6449-9898、06-6449-9883
URL:https://kemlu.go.id/osaka/lc