パスポート残存期間
- インドネシア入国時にパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上あることを、ご自身でご確認ください。
- パスポート残存有効期間切れ等による諸問題には、弊社では責任を負いかねます。
- また、2022年3月から到着ビザ(VOA)が再開され、2022年11月からは新たにインドネシア共和国 到着ビザ事前取得システム(e-VOA)の運用が開始されました。
- 観光目的ビザ取得義務免除は現在ご利用いただけません(2023年6月13日現在)。
- 各国の出入国情報と必要な書類については、常に最新の情報をTravelDoc Passenger View サイト(英語)にてご確認ください。
詳しくは駐日インドネシア共和国大使館のウェブサイト(外部サイト)でご確認ください。
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- パスポートに関連した諸問題には、航空会社では責任を負いかねますので、ご自身で必要事項をご確認ください。
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- 記載事項に関して予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
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- ビザをはじめとする旅行に際し必要な書類に関して、航空会社では責任を負いかねますので、ご質問等はご自身でインドネシア大使館へご確認ください。
到着ビザ(VOA)制度
到着ビザ代金
適用滞在日数 | 最長30日以内(到着ビザの延長は1回のみ、30日間の延長をインドネシア滞在場所の最寄りの入国管理局で可能) 到着ビザ事前取得システム(eVOA)を取得の場合は延長申請もオンライン申請となります |
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代金(1人当たり) | 500,000インドネシアルピア(2022年5月17日現在) インドネシアルピアまたはその日の換算レートによるアメリカドルや日本円などの現金(クレジットカード不可) |
再開日 | 2022年3月7日(月) |
適用国 | 南アフリカ共和国、米国、サウジアラビア、アルゼンチン、オーストラリア、オランダ、ベルギー、ブラジル、ブルネイ、デンマーク、フィリピン、フィンランド、ハンガリー、インド、イギリス、イタリア、日本、ドイツ、カンボジア、カナダ、韓国、ラオス、マレーシア、メキシコ、ミャンマー、ノルウェー、フランス、ポーランド、カタール、ニュージーランド、セーシェル、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、タイ、中国、東ティモール、チュニジア、トルコ、アラブ首長国連邦、ベトナム、オーストリア、ブルガリア、チェコスロバキア、エストニア、香港、アイルランド、クロアチア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、ポルトガル、ルーマニア、キプロス、スロバキア、スロベニア、ギリシャ、バーレーン、ベラルーシ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、クウェート、エジプト、モロッコ、オマーン、ペルー、ロシア、セルビア、ウクライナ、ヨルダン(計72ヶ国) (2023年6月14日現在) |
入国目的 | 観光及び国家や政府の国際的な公務、会議への出席 |
対象空港・港 |
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適用条件など |
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到着ビザ事前取得システム(e-VOA)について
詳しくはインドネシア共和国 到着ビザ事前取得システム(e-VOA)の運用開始についてを参照ください。
VOA利用での入国後(2022年11月16日現在)
- 入国管理上の書類審査、入国、税関審査(電子税関申告書)。日本語の電子税関申告書の説明はこちら。
- 荷物のピックアップ。
インドネシアの入国に関する条件は、突然変更される可能性があります。最新の査証申請手続きの詳細や実際の運用状況など、入国管理総局や入国管理事務所、在京インドネシア大使館または在大阪インドネシア総領事館等でご確認ください。