【大切なお知らせ】
2021/7/6
ガルーダ・インドネシア航空は、拡大する新型コロナウイルスの感染防止及び、お客様と職員双方の安心、安全、健康な空の旅の為、様々な感染防止策を講じています。
弊社便のご利用に際しては、政府と地方政府の要請によりご提出いただく書類がございます。
<インドネシア入国時>
外国人渡航は当面の間停止されており、2週間ごとに見直しの予定です(ビザ保持者など例外あり)。
また、7月6日よりジャカルタの空港を利用する便をご利用の際にはワクチン接種完了の証明書の提示が必要です。インドネシア入国後は8X24時間の政府指定ホテルでの隔離が必要です。航空機搭乗に際してはインドネシア国籍の人、外国人ともに出発前72時間以内にRT-PCR検査を実施し、陰性の英語証明書をチェックイン時及びインドネシア入国時に提示する必要があります。詳しくは外国人の渡航の一時停止に関する通達(当面の間)をご確認ください。
インドネシア政府の要請により、ご搭乗(全ての国内線及びインドネシアへ向かう国際線)される全ての方は健康状態申告書(HAC)提出が義務付けられていいますが、弊社便をご利用のお客様にはアプリやWEBサイトからの電子健康状態申告書(eHAC)への登録が原則となりました。
ご登録は、ご搭乗前、降機後のどちらでも結構ですが、ジャカルタ空港の健康状態チェックポイント(KKP)エリアまでにお済ませ下さい。
必要書類がある限り、インドネシア国民の入国に制限はありません。
<日本入国時>
当面の間、期間限定で日本への外国人の方の新規入国は認められません。詳しくは2020年12月28日から当面の間の日本入国の暫定変更についてをご覧ください。
令和3年7月1日午前0時以降よりインドネシアを含む以下の6か国は、「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」に指定され、これらの国からのすべての入国者及び帰国者(日本人を含む)については、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で6日間待機が必要です。入国後3日目及び6日目に再検査が実施されます。詳しくは外務省のホームページをご確認ください。6日目に陰性の場合7日目から14日までは自宅などでの自主隔離が可能です。
6か国:インドネシア、ウガンダ、英国、エジプト、バングラデシュ、マレーシア(このうち、バングラデシュからの在留資格保持者の再入国は原則拒否)。
7/7更新
令和3年7月9日午前0時以降よりインドネシアからの入国は、「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」に指定され、これらの国からのすべての入国者及び帰国者(日本人を含む)については、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で10日間待機が必要です。入国後3日目及び6日目、10日目に再検査が実施されます。詳しくは外務省のホームページのホームページをご確認ください。10日目に陰性の場合11日目から14日までは自宅などでの自主隔離が可能です。
2021年3月19日午前0時以降日本へ入国される方(日本人含む)は検疫法により出国前72時間以内のコロナウィルス陰性の検査証明書の提出が必要です(インドネシア在住の日本国籍の方や特別永住者等も含めてすべての到着客)。
出発国において、搭乗前に検査証明書を所持していない場合には航空機への搭乗を拒否されます。
日本到着時に、日本政府の求める検査内容と検査証明で無い事がわかった場合には日本への上陸が許可されません。(日本国籍の方を含む)この期間に日本行きの便をご利用の方は必ず所定の検査とフォームを確認下さい。
詳しくは【2021/3/11掲載】日本入国について検査証明書義務付けについて(2021年3月19日以降)をご覧ください。
入国時に14日間の公共交通機関不使用、6日間の政府指定ホテルでの隔離を含む7日目から14日間の自宅又は宿泊施設での待機、位置情報の保存、保健所等から位置情報の提示を求められた場合には応ずること等について(別段の防疫上の措置を取ることとしている場合はそれらの事項について)誓約を求めるとともに、誓約に違反した場合には、検疫法条の停留の対象にし得るほか、以下のとおりとなります。
(1)日本人については、氏名や感染拡大の防止に資する情報が公表され得ます。
(2)在留資格保持者については、氏名、国籍や感染拡大の防止に資する情報が公表され得るとともに、出入国管理及び難民認定法の規定に基づく在留資格取消手続及び退去強制手続の対象となり得ます。
詳しくは厚生労働省のホームページをご確認ください。
加えて1月14日以降、緊急事態解除宣言が発令されるまでの間、日本入国にあたっては以下の措置の一時停止が行われています。
- 1 対象国・地域との間での双方向の往来を可能にするスキーム(ビジネストラック・レジデンストラック)(一時停止)
- 2 在留資格を有する外国人の方の本邦再入国
- 3 全世界の国・地域からの新規入国を可能にする措置(対象となる在留資格及び査証申請に必要な書類等を含む)(一時停止)
- 4 日本に居住するビジネスパーソンの短期出張からの帰国・再入国時の行動制限の緩和を可能にする措置(一時停止)
詳しくは外務省のホームページをご確認ください。
また、日本へ向かう国際線利用のお客様は、予め厚生労働省の用意する「質問票Web」へアクセスして必要情報を入力し、入力後に発行されるQRコードを日本の到着地(羽田・関空)でご提示ください。
事前入力が完了していない場合は、日本到着後、検疫手続きに時間を要することがありますのであらかじめ登録・準備ください。
ガルーダ・インドネシア航空は、インドネシア共和国政府および地方政府が発表した以下の規制に則り、運航いたします。
- Satuan Tugas Penanganan COVID-19 (COVID-19 Handling Acceleration Force) letter SE No. 7 of 2021 コロナ下における国内の方の移動について政府レターSE No 7-2021の規定に沿った書面の提出が必要です。
- Satuan Tugas Penanganan COVID-19 (COVID-19 Handling Acceleration Force) letter SE No. 8 of 2021 コロナ下における海外からの移動については、政府レターSE No 8-2021の規定に沿った書面の提出が必要です。
ご搭乗(全ての国内線及びインドネシアへ向かう国際線)される全ての方は電子健康状態申告書(eHAC)での提出が必要です。
インドネシア発でガルーダ・インドネシア航空の国際線を利用される場合、事前に指定施設での検査が必要です。
施設の詳細はこちら(英語)
弊社便で国際線、国内線をご利用いただく際に必要な書類は以下の通りです。
- 国際線
- インドネシアからの出国: IATA公式ウェブサイトで目的地の国の規定をご確認下さい。
2021年7月6日よりジャカルタを出発する便を利用する旅客にはワクチン接種証明が求められますが、外国人が出国する場合、到着国が求めない限りワクチン接種の証明無しで出国便利用可能です(日本への帰国便GA874へ日本人及び日本に入国可能なVISAを保持する人の搭乗は可能です)。 - インドネシアへの入国: 2021年2月9日より当面の間、インドネシアへの外国人の入国及び乗継は許可されていません。インドネシアへ入国が許可されている外国人のカテゴリーについては、2020年の法と人権大臣の法令No.11を参照ください。
2021年7月6日よりジャカルタの空港から入国する場合、搭乗に際し72時間以内のRT-PCR検査の陰性結果書面に加え、ワクチン接種証明が求められます(インドネシア国民はワクチン接種証明が無くても入国可能です)。
*詳細については、インドネシアへの旅行制限をご確認ください。日本語訳はこちら
2021年2月9日より当面の間、外国人渡航は一時停止されています。(例外あり)
詳しくは外国人の渡航の一時停止に関する通達(当面の間)をご覧ください。
必要書類が整っていれば、インドネシア国民の入国に制限はありません。
- インドネシアからの出国: IATA公式ウェブサイトで目的地の国の規定をご確認下さい。
- 国内線
2021年7月6日よりジャワ島とデンパサールを出発/到着する便を利用する旅客にはワクチン接種証明が求められます。COVID-19が陰性であるという健康証明書や各目的地が求める書面をご用意されている全てのお客様にご利用いただけます。COVID-19の検査施設の関係で陰性であるという健康証明書が出発までに用意出来ない場合は、病院やコミュニティの保健センターの医師が発行したインフルエンザ様の病気の症状がないことを示す健康診断書で代用することができます。
書面のダウンロードはこちら
国内線
国内線利用に際する規定は2021年7月5日から追って連絡があるまで緊急活動制限強化(PPKM Darurate)により適用されます。
出発地/目的地 | ワクチン証明書(少なくとも1回接種済) | 以下のコロナ検査陰性結果と健康証明書について (出発時間までの最大検査可能時間など) |
その他 | |
---|---|---|---|---|
RT-PCR検査 | 迅速抗原検査 | |||
ジャワ島発着 | ✔ | 2 x 24時間以内 | 適用外 | セマラン発の場合 セマランヘルスオフィスに指定された医療機関で発行された健康証明書が必要。リストはこちら |
バリ島発着 | ✔ | 2 x 24時間以内 | 適用外 | バーコード及びQRコードのあるRT-PCR検査の陰性結果書面が必要。 |
目的地:マカッサル | - | 2 x 24時間以内 | 適用外 | |
目的地:ポンティアナック | - | 2 x 24時間以内 | 適用外 | - バーコード及びQRコードのあるRT-PCR検査の陰性結果書面をeHACアプリに添付が必要。バーコード及びQRコードが表示できない場合チェックイン手続きができません。バーコード及びQRコードが表示できない場合ポンティアナック到着後自費で迅速抗原検査が必要です。 - 到着時、無作為に RT-PCR を実施する事があります。 |
目的地:マナド | - | 2 x 24時間以内 | 適用外 | 到着時、迅速抗原検査が実施されます。 |
目的地:西パプア | - | 1 x 24時間以内 | 適用外 | 緊急事態以外で、西パプア地域で発行されたID以外の保持者は入域できません(緊急事態とは:例. 公務出張、医療理由、弔問など)。旅行には西パプアのCOVID-19タスクフォース長からの許可書提示が必要です。 |
西パプア及びイントラ西パプア発 | - | 2 x 24時間以内 | 1 x 24時間以内 (西パプア内で適用) |
西パプア発行ID保持者は緊急事態以外で地域外への旅行は認められません(緊急事態とは:例. 公務出張、医療理由、弔問など)。旅行には西パプアのCOVID-19タスクフォース長からの許可書提示が必要です。 |
目的地:パランカラヤ | ✔ | 2 x 24時間以内 | 適用外 | |
出発地、目的地が特に指定されていない場合 | - | 2 x 24時間以内 | 1 x 24時間以内 |
- 18歳未満の旅客は上記の表の規定に従って下さい。
- ワクチン接種基準に達していない12歳未満の子どもは、この緊急事態宣言下での旅行の自粛をおすすめします。
- 国境地域および3T地域(tertinggal、terdepan、terluar)を出発する場合、健康診断書の規定適用を変更可。
- トランジットエリアを出ない国内線/乗継客は最終目的地の規定に従ってください。
- 国内線の目的地に接続する国際線の乗客は、国際線の到着規定および上記の国内線の目的地の規定に従う必要があります。
上記の規定に加え、目的地の空港に到着後、旅客は追加の健康診断や、地方自治体/地方自治体が要求する他のフォーム/ステートメントレターに記入が必要な場合があります。 旅客は、出発空港に到着する前に書類の原本とコピーを用意し、チェックイン時に提示する必要があります。ガルーダ・インドネシア航空は、必要な書類の不足や間違いについて責任を負わず、要件を満たしていない乗客のフライトをキャンセルする権利を有します。
国際線利用について
国際線を利用してインドネシアへ入国する場合(最新の英語版新型コロナウイルス関連の大切なお知らせ)
インドネシア入国に際してはIATA公式サイトの必要条件を確認ください
- インドネシア国籍(WNI)
すべてのインドネシア国籍者はインドネシアに入国が可能です。
ただし、14日以内にインドへの渡航歴のない者で、以下の4ケ所の空港からのみインドネシアへ入国が可能。
a.スカルノハッタ国際空港-ジャカルタ
b.ジュアンダ国際空港-スラバヤ
c. クアラナム国際空港-メダン
d. サムラトゥランギ国際空港-マナド - 外国籍(WNA)
外国人はトランジットを含め、インドネシアへの入国が一時的に停止されています。
ただし、入国一時停止措置は、以下の外国人には適用されません。
・法令26号(PDF インドネシア語・英語)に合致する、公用・外交・訪問査証保持者、一時・公用・外交滞在許可保持者、ITAS/ITAP保持者
・二国間トラベルコリドー(TCA)協定スキームの合致者
・外国人で特段の事情があり、関係省庁または機関が発行する許可書面
注:
上記に該当する者であっても、14日以内にインドへの渡航歴がある者については、インドネシア入国は許可されません。 [参照:Indonesian Ministry of Law and Human Rights Directorate General of Immigration Circular Letter No. IMIGR. 01.01-087]
インドネシア入国に際しての国際線旅客の健康プロトコルについて
全ての国際線旅客(インドネシア国籍および外国籍を含む)は以下の健康プロトコルを遵守することが求められます。
- インドネシア政府により定められた健康プロトコルに従う事
- 出発国において出発時刻の3×24時間以内に検体採取されたRT-PCR検査の陰性証明書面が必要
- COVID-19ワクチン証明書(全用量)を提示すると、次の規則が適用されます。
- インドネシア国民(WNI)はワクチン証明書が無くてもインドネシアに入国できます。インドネシアに到着後、検疫エリアにてワクチン接種を受けます。
- 外国人(WNA)はワクチン接種証明書無しではインドネシアに入国できません。すでにインドネシアに滞在しており、国内/海外に旅行する外国人は、インドネシア政府の規制に従って、ゴトンロヨンなどを通じてワクチン接種を受ける必要があります。ワクチン証明書の所持を除外されるのは以下の場合です。
- 外交官ビザ保持者
- 大臣や公式訪問の随行員など公式ビザ保持者
- 厳格な健康プロトコルを実施し、相互主義の原則に従ってトラベルコリドー(TCA)スキーム下でインドネシアに入国する外国人
- 到着時に再度RT-PCR検査を受ける必要があり、到着後8 x 24時間、指定場所での隔離検疫が必要
- インドネシア国籍の人で公的海外労働者PMI、学生、公務員の場合:RT-PCR再検査と8 x 24時間検疫隔離(費用は政府負担)が必要
- 上記以外のインドネシア国籍の人及び外交官を含む外国籍の人:RT-PCR再検査と政府が指定したホテルでの8 x 24時間検疫隔離(費用は自己負担)が必要
- 各国の大使館関係者およびその家族は8 x 24時間自宅での自主隔離が可能
- 到着後のRT-PCR再検査結果が陽性の場合、インドネシア国籍の人は国の費用で治療を受け、外国籍の人は自費で治療を受ける
- RT-PCR再検査結果が陽性の外国籍の人が治療費や検疫隔離費用を支払えない場合は保証人や許可書面を出した省庁が支払う
- 全ての国際線旅客は到着後7日目に再度再度RT-PCR検査を受ける
- 再検査で再度陰性の場合:移動が許可され、引き続き到着から14日間、健康プロトコルに基づく自主隔離が求められます。
- 再検査で陽性の場合:インドネシア国籍の人は政府の費用で病院での治療を受けられ、外国籍の人は自費負担で治療を受ける必要があります。
この規定は2021年7月6日から当面の間有効です(2021年7月6日現在)。
*これらの書類に加え、到着時に到着空港において、地方政府や関係機関による追加検査や追加書類への記載を求められる場合があります。
ご搭乗のお客様は出発空港でチェックインする前に、必要なすべての書類と原本、コピー両方を準備し、チェックインカウンターで係員に提出下さい。ガルーダ・インドネシア航空は、必要な書類の誤りや欠如に対して責任を負わず、必要書面の要件を満たさないお客様のご搭乗をキャンセルする権利を有します。
インドネシアから出国する国際線利用の場合の目的地別 参照リンク
目的地 | 参照リンク先 |
---|---|
シンガポール Singapore |
Singapura - Changi International Airport (SIN) |
クアラルンプール Kuala Lumpur |
Kuala Lumpur - Kuala Lumpur International Airport (KUL) |
バンコク Bangkok |
Bangkok - Suvarnabhumi International Airport (BKK) |
東京&大阪 Tokyo & Osaka |
Tokyo - Haneda International Airport (HND) & Osaka - Kansai International Airport (KIX) |
香港 Hong Kong |
Hong Kong - Hong Kong International Airport (HKG) |
ソウル Seoul |
Seoul - Incheon International Airport (ICN) |
アムステルダム Amsterdam |
Amsterdam - Schipol International Airport (AMS) |
メルボルン/パース/シドニー Melbourne / Perth / Sydney |
Australia - Melbourne International Airport (MEL), Perth International Airport (PER) & Sydney International Airport (SYD) |
インドネシアからの国際線利用のご利用のお客様は、2020年11月28日より渡航目的国の要請により、以下のリストに記載された健康機関でのRT-PCRテストが必要です。
(一部の渡航目的国による特別に規定されたものを除く):
- ガルーダ・インドネシア航空の提携先健康機関(英語)
- インドネシア保険省により認定された健康機関(英語)
- 認定健康機関とはインドネシアの政令(Decree of the Director-General of Disease Prevention and Control Letter No. HK.02.02/1/11852/2020 regarding The Establishment of Corona Virus Diseases 2019 Laboratories Examiner in the context of Travel Corridor Arrangement (TCA).)に基づく機関をさします
- 国際線旅客向けの認定隔離ホテル一覧(英語)
- 2021年7月6日よりジャカルタを出発する便を利用する旅客にはワクチン接種証明が求められますが、外国人が出国する場合、到着国が求めない限りワクチン接種の証明無しで出国便利用可能です(日本への帰国便GA874へ日本人及び日本に入国可能なVISAを保持する日本人の搭乗は可能です)。詳しくは在インドネシア日本国大使館のホームページをご確認ください。
お客様への大切なお願い
飛行中および空港エリアでのマスク着用について
ガルーダ・インドネシア航空は、お客様に飛行中の機内および空港においてマスク着用をお願いしています。
またガルーダ・インドネシア航空は、お客様ご自身でご搭乗前に、個人のニーズに応じたマスクやその他の消毒グッズなど衛生商品のご用意をお願いしております。
電子健康状態申告書(eHAC)
インドネシア政府の感染防止の取り組みをサポートするために、ガルーダ・インドネシア航空のお客様は、インドネシアへのフライトおよび国内便利用時に健康警告カード(Health Alert Card)に記入・登録する必要があります。(紙媒体の健康警告カード(Health Alert Card)はご利用いただけません。現在は事前のWEBサイト登録もしくはスマートフォンのアプリをご利用ください)
インドネシア保健省の公式サイトからアプリをダウンロードいただけます。
または、以下のリンクからダウンロードが可能です。
健康証明書の検証と妥当性確認について
KKP (Health Port Authority)におけるマニュアルでの健康証明書の検証
- 国内線利用時において、一部の空港ではお客様の健康証明書の検証及び妥当性確認の為空港公団や自治体による健康確認が実施される事があります。
- ジャカルタ スカルノ・ハッタ国際空港(CGK)を出発する乗客の健康証明の検証と妥当性確認確認はターミナル3、ゲート3近くで保健港当局によって実施されます。
eHACを利用した健康状態申告書の電子検証
- 事前にeHACの医療検査結果をQRコード登録されている方はスカルノ・ハッタ空港(CGK)ターミナル3のチェックインカウンターにてご自身で認証いただけます。
- 電子検証の手順は以下の通りです。
- テスト結果の表示:ヘルスパスポートメニュー > ラボテストのリスト > 該当するテスト結果が緑色で表示される
または - バーコードをスキャン:VaksinKuメニュー > QRコード証明書
- 上記の手順でCOVID-19テスト結果が表示されない場合は、KKPカウンターにて手動検証が必要です。
- テスト結果の表示:ヘルスパスポートメニュー > ラボテストのリスト > 該当するテスト結果が緑色で表示される
COVID-19の感染者との接触の追跡ができるアプリのインストールについて
インドネシア政府はCOVID-19の感染者との接触の追跡ができるアプリ(PeduliLindungi app)のインストールを推奨しています。以下のリンクからダウンロードが可能です。
その他、入国に際しては在東京インドネシア大使館に確認されるかホームページを参照ください。
【所在地】
在日インドネシア共和国大使館
住所:東京都品川区東五反田5-2-9
電話:03-3441-4201
URL:https://kemlu.go.id/tokyo/lc
在大阪インドネシア総領事館
住所:大阪市北区中之島6-2-40 中之島インテンスビル22階
電話:06-6449-9898、06-6449-9883
URL:https://kemlu.go.id/osaka/lc