ガルーダ・インドネシア航空2022年度 OAG定時運航率95.6％で世界第1位に

ガルーダ・インドネシア航空会社（本社：ジャカルタ）は、世界の航空関連データを提供する英国のOAG（Official Airline Guide）が発表したパンクチュアリティリーグ2023の中で、対象となる2022年度のフライト定時運航率（OTP :On Time Performance）の世界第1位を達成しました。
これは2019年にガルーダ・インドネシア航空が定時運航率世界第1位を獲得した際の95.1％を超えるものとなり、2度目の受賞となります。

これについて代表取締役社長のイルファン・スティアプトラは、「ガルーダ・インドネシア航空という企業が継続的に存在するためには、質の高いサービスを提供することが重要であり、定時運航はエアラインにとってお客様から信頼される為にも欠かせない部分です。この過去3年間の航空業界における激動の時期でも、私達はお客様に質の高いサービスを提供し続ける事の重要性を信じて進んでまいりました。
“#BecauseYouMatter（すべてはお客様のために）”をモットーに、安全で快適な空の旅をお楽しみいただけるよう、さらなるサービスの向上や、安全性を高めてまいります。

私どもを信頼いただき利用し続けてくださるすべてのお客様や関係者の皆様に感謝申し上げますと共に、これを励みとして、さらなる社会への貢献ができるよう努めてまいります」と述べました。

これからもガルーダ・インドネシア航空は、5スターエアラインとして定時運航を始め、お客様に快適な空の旅を提供してまいります。