【プレスリリース】
日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂 祐二、以下、「JAL」)とガルーダ・インドネシア航空(本社:ジャカルタ、President & CEO:I Gusti Ngurah Askhara Danadiputra、以下、「ガルーダ航空」)は、2018年9月に包括的業務提携に合意し、2018年10月28日(日)よりコードシェアを行っています※1。このたび、5月8日(水)より、ガルーダ航空が運航する日本とインドネシアを結ぶ路線、およびJALが運航する日本国内線をコードシェア便に追加し、コードシェア便を拡大します。
- ※1
- 2018年9月6日付共同リリース「JALとガルーダ・インドネシア航空、包括的業務提携に合意」参照
URL:http://press.jal.co.jp/ja/release/201809/004863.html
今後、両社は、さらなるコードシェア便の拡大や、マイレージ提携、さらには共同事業の実施に向けて、両社のお客さまにとってメリットを最大限にご提供できるよう、検討してまいります。
◆新規コードシェア概要
- ※
- コードシェアの実施は、関係当局への申請と認可が条件となります。
販売開始日: | 2019年4月25日(木) | |
コードシェア開始日: | 2019年5月8日(水) | |
対象路線: | ガルーダ航空運航便 | 大阪(関空)-ジャカルタ、名古屋(中部)-ジャカルタ |
JAL運航便 | 東京(羽田)-大阪(伊丹) |


参考:JAL / ガルーダ・インドネシア航空コードシェアネットワーク