ジャカルタ(スカルノハッタ国際空港)
入国にあたっての情報は予告なく変更される場合がございますので、必ず最新情報をご確認ください。
ジャカルタ(スカルノハッタ国際空港)でガルーダ・インドネシア航空便の国際線から国内線への最低乗継時間(MCT)が2時間30分になり、羽田から同日でバリ島(ングラライ国際空港)へお出かけいただけます。
ジャカルタから査証または入国許可で入国される場合
全てのインドネシア国籍の方は入国が可能です。
外国籍の方はジャカルタ スカルノハッタ国際空港(CGK)からは入国に有効な査証及び国内10国際空港で適用される到着ビザ(VOA)を利用する外国人のみ入国が可能です。
入国一時停止措置は、以下の外国人には適用されません。
- 法令2021年34号に合致する、公用・外交・訪問査証保持者、一時滞在・公用滞在・外交滞在許可保持者、KITAS/KITAP保持者、健康及び人道的目的の外国人、外国人乗務員
- 二国間トラベルコリドー(TCA)協定スキームの合致者など
- 外国人で特段の事情があり、関係省庁または機関が発行する許可書面を持ってる場合
- G20会議加盟国の代表メンバー
- 到着ビザ(VOA)申請適用国のパスポート保持者
- ※
- これらの書類に加え、到着時に到着空港において、地方政府や関係機関による追加検査や追加書類への記載を求められる場合があります。
入国に際しての書面等のチェックはTraveldocでもご確認いただけます。
入国手続き
パスポート及び以下の入国書類をお手元にご用意の上、お進みください。
- インドネシア入国時にパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上あること
- 2回以上のワクチン証明書(出発の14日以上前に2回目のワクチン接種を完了している事が記載された英語のもの)の提示
到着時の検温等健康確認で、新型コロナウイルス関連の症状が確認されず、体温が37.5度未満の場合、到着時のRT-PCR検査は不要。
健康確認で症状が認められた場合や、体温が37.5度以上の場合は、到着時にRT-PCR検査が行われる。外国人の場合、検査費用は自己負担。 - プドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)のダウンロード(Android Google Play Store / Apple App Store)と事前登録
- 電子税関申告書の入国2日前から当日までに事前登録とQRコードの提示
- 入国審査
到着ビザ(VOA)取得の場合はインドネシアを出国する予約済の航空券と50万ルピアが必要
預入荷物の引き取り
入国審査場を出て機内手荷物のX線検査を受けた後、手荷物受取所(ターンテーブル)があります。ご利用便の表示があるターンテーブル、もしくはその側に並べてある荷物からご自分の荷物をお引き取りください。その後消毒。
税関検査
税関審査は申告品のある課税か申告品のない免税(Goods Not To Declare)かによって審査台が分かれています。
税関申告は予め電子税関申告書でお済ませの上QRコードをご提示ください。
必ず事前(出発の2日前から当日)にご登録ください。入国時にスマートフォンやタブレットをお持ちでない方は パソコンなどで事前に登録し、最後に出てくるQRコードを印刷したものをお持ちください。日本語の電子税関申告書の説明はこちら
税関審査を終えると両替コーナーがあります。両替する場合はレートと金額をご確認ください。
最低乗り継ぎ時間について
現在新型コロナウィルスの影響で国際線から国際線の利用はジャカルタ(CGK)は6時間以内、バリ島(DPS)は8時間以内の予約済み航空券を保持する乗継便のみ認められており、それ以外は認められていません。また、国内線利用に関しても政府及び地方政府の要請により見込み時間より多くの時間がかかる事がある為、ご搭乗前に最新情報をご確認ください。
No. | 乗り継ぎ便の一覧 | 必要最低乗継時間 |
---|---|---|
1 | 国内線(GA)から国内線(GA) | 45分 |
2 | 国内線(GA)から国際線(GA) | 2時間 |
3 | 国際線(GA)から国内線(GA) | 2時間30分 |
4 | 国際線(GA)から国際線(GA) | 45分 |
到着ビザ(VOA)
大切なお知らせ
2022年3月7日より到着ビザ(VOA)が再開されました。
入国にあたっての情報は予告なく変更される場合がございますので、必ず最新情報をご確認ください。
バリ島・デンパサール(ングラライ国際空港)へ成田空港からお出かけの方
成田空港チェックイン時について
成田空港からングラライ国際空港(DPS)デンパサール バリ島へ到着ビザ(VOA)を利用してご旅行されるお客様は成田空港のチェックイン時に以下の印刷された書面もしくはスマートフォン上のスクリーンショットをご用意ください。
- インドネシア入国時にパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上あること
- プドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)のダウンロード(Android Google Play Store / Apple App Store)と事前登録
- 電子税関申告書の入国2日前から当日までに事前登録とQRコードの提示
- インドネシアを出国する予約済の航空券
- 出発の14日前までに2回以上接種したワクチン接種証明書(英語)
バリ島・デンパサールでの入国について
バリ島・デンパサール(ングラライ国際空港)での出入国の手続き・乗り継ぎについて、PDFファイルにてご案内いたします。
バリ島・デンパサール(ングラライ国際空港)が最終目的地の方
到着ビザ(VOA)取得して入国される場合
大切なお知らせ
2022年3月7日よりインドネシアへバリ島から入国される方に到着ビザ(VOA)が再開されました。
注意ポイント
インドネシア入国にはパスポートの残存が6ヶ月以上必要です。現在ジャカルタ スカルノハッタ国際空港始め国内10国際空港で到着ビザ(VOA)の取得が可能です。(2022年6月15日現在)
入国にあたっての情報は予告なく変更される場合がございますので、必ず最新情報をご確認ください。
既にビザをお持ちの方は到着後NON VISA ON ARRIVALの表示に従って進んでください。
入国手続き
パスポート及び以下の入国書類と到着ビザ(VOA)代金をお手元にご用意の上、お進みください。
- 到着ビザ(VOA)取得(一人あたり500,000インドネシアルピア)
- インドネシアを出国する予約済の航空券
- 出発の14日前までに2回以上接種したワクチン接種証明書(英語)の提示
到着時の検温等健康確認で、新型コロナウイルス関連の症状が確認されず、体温が37.5度未満の場合、到着時のRT-PCR検査は不要。
健康確認で症状が認められた場合や、体温が37.5度以上の場合は、到着時にRT-PCR検査が行われる。外国人の場合、検査費用は自己負担。 - プドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)のダウンロード(Android Google Play Store / Apple App Store)と事前登録
- 電子税関申告書の入国2日前から当日までに事前登録とQRコードの提示
- 入国審査
- 入国
バリ島・デンパサール(ングラライ国際空港)での出入国の手続き・乗り継ぎについて、PDFファイルにてご案内いたします。
預入荷物の引き取り
入国審査場を出て機内手荷物のX線検査を受けた後、手荷物受取所(ターンテーブル)があります。ご利用便の表示があるターンテーブル、もしくはその側に並べてある荷物からご自分の荷物をお引き取りください。
税関検査
税関審査は申告品のある課税か申告品のない免税(Goods Not To Declare)かによって審査台が分かれています。
税関申告は予め電子税関申告書でお済ませの上QRコードをご提示ください。
税関審査を終えると両替コーナーがあります。両替する場合はレートと金額をご確認ください。お出迎えエリア(到着ロビー)では、ツアーのお客様やホテルからの送迎のあるお客様はお名前を書いたサインボードを持ち、お待ちしております。個人旅行などでお出迎えのない方はお出迎えエリア左側にある空港タクシー(TAXI)をご利用ください。
ご不明な点は連慮なく空港職員にお尋ねください。
到着ビザ(VOA)以外の査証または入国許可で入国される場合
パスポート及び以下の入国書類をお手元にご用意の上、お進みください。
- インドネシア入国時にパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上あること
- 2回以上のワクチン証明書(出発の14日以上前に2回目のワクチン接種を完了している事が記載された英語のもの)
- プドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)のダウンロード(Android Google Play Store / Apple App Store)と事前登録
- 電子税関申告書の入国2日前から当日までに事前登録とQRコードの提示
- バリ島の住民は、島内に住所を有することを示す身分証明書を提示する
預入荷物の引き取り
入国審査場を出て機内手荷物のX線検査を受けた後、手荷物受取所(ターンテーブル)があります。ご利用便の表示があるターンテーブル、もしくはその側に並べてある荷物からご自分の荷物をお引き取りください。
税関検査
税関審査は申告品のある課税か申告品のない免税(Goods Not To Declare)かによって審査台が分かれています。
税関申告は予め電子税関申告書でお済ませの上QRコードをご提示ください。
税関審査を終えると両替コーナーがあります。両替する場合はレートと金額をご確認ください。
ご不明な点は連慮なく空港職員にお尋ねください。