新型コロナウイルス期間中の未使用航空券をお持ちのお客様へ
全てのコロナ期間中の未使用航空券の利用及びEMDバウチャーの引換期限は2023年12月31日までとなっており、交換可能な航空券は2023年12月31日までに旅程完了となる便が対象となります。
2024年1月1日以降は、未利用の航空券及びバウチャーの交換・払い戻しは一切承ることが出来かねます。
詳細は新型コロナウイルス期間中の未使用航空券をお持ちのお客様へ大切なお知らせ をご覧ください。
なお、未使用航空券の利用及びEMDバウチャーの引換についてのご質問は予約発券課 へお問い合わせ下さい。
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新データ保護法の遵守に鑑み、ガルーダ・インドネシア航空はプライバシーポリシー、利用規約、クッキーポリシーを改定しました。当サイトではクッキーを使用しています。弊社サイトのご利用はこの新たな プライバシーポリシー , 利用規約 , クッキーポリシー に関する内容を理解、同意された事となります。
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病気やけがのあるお客様の旅行に際する手続き
病気や心身の健康状態により空港やご搭乗時、飛行中、緊急時、降機時などに特別なお手伝いを必要とされるお客様は、ご予約の際にその旨を弊社へお知らせください。
ご旅行されるお客様や、そのご家族及びお医者様からのリクエストにより病気や心身の健康状態に個別のお手伝いを必要とされたり、弊社の職員がご搭乗に際し、ご体調がすぐれないと判断した場合は、お客様の安全の為メディカルコンディションの確認を取らせていただく場合もあります。
ご搭乗に際して医療的な承認に関しては弊社のご用意するメディカルフォーム(メディフ・MEDIF) に記入いただき、それを元に弊社の航空医師がお客様が航空旅行に適した状態であるかを判断いたします。
メディフ(MEDIF)とは、お客様が航空旅行に適した状態であるかどうかをガルーダトラベルクリニック(GSM)が判断する為のもので、その内容・情報は弊社によって保持されます。
メディフ(MEDIF)はこちらからダウンロード(PDF) もしくはガルーダトラベルクリニック(GSM)、予約課でもご用意しています。
パート1: 基本情報。お客様ご自身で全てご記入の上ご提出ください。
パート2: お客様のご旅行に際して、お医者様に記入していただいた上ご提出ください。
メディフ(MEDIF)とは医療情報書面です。パート1、パート2と医療診断書
ご搭乗されるお客様のメディフ(MEDIF)に記載される医療情報はかかりつけ医師によって記載される必要があります。
全ての医療情報が記載されたメディフ(MEDIF)は最終的なご搭乗許可取得の為、事前にガルーダトラベルクリニック(GSM)へ送付ください。
必要事項が全て記載されたメディフ(MEDIF)は最終的な搭乗の可否を確認するため、ガルーダトラベルクリニック(GSM)に送付されます。
メディフ(MEDIF)は以下の体調のお客様にご提出をお願いします。
伝染性の病気やその疑いがあり、体調のすぐれない場合
病気などに起因し、他のお客様への他害や不快感を与える可能性がある場合
ご搭乗便の安全を脅かす恐れや定時運航を妨げたりダイバート(代替空港着陸)の恐れがある場合
ご搭乗に際し、特別なお手伝いが必要なお客様
飛行環境の悪影響を受ける可能性のある医療状況にある場合
メディフ(MEDIF)の提出が必要とされない場合
身体的にお身体が不自由なお客様
ご高齢のお客様で移動用に車いすを必要とされるお客様
脳卒中から回復されて3か月以上経過したお客様
妊娠32週未満のお客様は、ご妊娠中のお客様へ をご覧ください。
軽度の骨折や怪我のお客様
メディフ(MEDIF)利用時の審査手数料
国内線
国際線*
390,000インドネシアルピア
30米ドル
* 米ドル建ての場合、為替レートにより変更される事があります。
その他:
お客様ご自身でメディフ(MEDIF)の提出が必要かどうか定かで無い場合はご搭乗の少なくとも48時間前までに ガルーダトラベルクリニック(GSM)にご相談の上、ご搭乗の可否をご確認ください。
ガルーダトラベルクリニック(GSM):
電話: +62 21-424-1000 内線 6136(営業時間内)
Fax: +62 21-424-5809(営業時間内)
電話: +62 21-2560-1565(営業時間外・休日・週末)
E-mail: travelclinic.gsm@garuda-indonesia.com
(英語・インドネシア語のみ)
メディフ(MEDIF)についてのお問い合わせはお近くのガルーダ・インドネシア航空予約課もしくはガルーダトラベルクリニック(GSM)にご確認ください。
ご搭乗に際して医療上の理由により電気/電子医療機器を使用する必要がある場合は、ご旅行前に弊社にご連絡ください。場合によっては、ガルーダトラベルクリニック(GSM)が発行した、指定された医師からの健康に関する質問を含むメディカルクリアランスも必要となります。これは、お持ちの電子機器が航空機のナビゲーションおよび通信システムに干渉しないことを確認する ためです。
弊社の客室乗務員はお客様が使用されている医療用電子機器が航空機のシステムへの干渉が疑われる場合、医療機器の電源をお切りいただくようお願いする場合があります。お持ち込みになる医療機器については、お客様ご自身で管理、操作をお願いいたします。
また、医療機器の持ち込みを希望される場合は、予約時にお知らせください。
ガルーダ・インドネシア航空は、ご搭乗時に医療用酸素ボトルが必要な方に対し、リクエストに応じて貸出提供いたしますが、日本発でご利用の場合、メディフ(MEDIF)の医師によるご旅行の承認、貸出ボトルの手配と事前お支払いなど、通常1週間ほどお時間がかかります。なるべく早くご連絡をお願いします。現地発の場合も出発の少なくとも48時間前までの営業時間内に弊社へご連絡をお願いします。ご利用に際しては酸素ボトル連絡補償フォーム(英語・インドネシア語 PDF) / (日本語訳付き(PDF) )に記入をお願いします。
酸素ボトル利用料金
国内線
国際線
インドネシア発
インドネシア行
酸素ボトル
2,535,000インドネシアルピア
3,900,000インドネシアルピア
260米ドル
聴覚に障害がありガルーダ・インドネシア航空での旅行中、特別なお手伝いが必要なお客様は、ご予約の際にその旨をお知らせください。
ガルーダ・インドネシア航空ではすべてのお客様に向けたご搭乗便情報を表示するモニターを用意しており、ほとんどの搭乗ゲートにはご搭乗便情報を表示する電子表示板が設置されています。チェックイン担当者に聴覚障害があることをお知らせいただければ、ご搭乗便が遅延している場合や、チェックイン手続き完了後でも出発ゲートに変更があれば特別なお手伝いを提供する事ができます。
ガルーダ・インドネシア航空の路線で心臓ペースメーカーをご利用の場合、使用許可は不要です。ただし、全ての便で機内の電源装置をご用意できるとは限らないため、ゲルバッテリーまたは乾電池による電源自蔵型の装置であること、また、ご用意いただく電源の供給量が所要飛行時間の少なくとも150%あることをご確認ください。
下記の条件を満たせば、お客様がCPAP装置を機内に持ち込んで使用できます。
装置の使用が航空機の電子機器、ナビゲーションシステム、通信機器の妨げとならないこと。
装置を使用するお客様の座席列から10フィート(約3m)以内での煙や火の使用禁止。
航空機が地上を移動、タキシング、および離発着時、装置は
a)お客様の前の座席下または他の許可された場所に収まる事。通路や座席列の通行の妨げにならないようにする事。
b)お客様自身が操作する場合、非常脱出口または通常の出口、客室内の通路への他のお客様のアクセスや利用を制限することのない座席でのみ使用する事。
CPAP装置を使用するお客様は、出口横の座席列にある座席にお座りいただけません。
全ての便で機内の電源装置をご用意できるとは限らないため、ゲルバッテリーまたは乾電池による電源自蔵型の装置であること、また、ご用意いただく電源の供給量が所要飛行時間の少なくとも150%あることをご確認ください。
CPAPを使用して旅行するための「トラベルクリアランス」(メディフ(MEDIF)パート1及びパート2)は、ご予約の際に弊社予約課、またはジャカルタのガルーダトラベルクリニック(GSM)で入手できます。お客様はCPAP装置を機内で使用する旨を、なるべく早く、遅くとも出発日の2営業日前(ジャカルタ出発時は48時間前)までに、弊社の航空券を購入した旅行会社、またはお近くの弊社予約課、またはガルーダトラベルクリニック(GSM)にお知らせ下さい。
ガルーダトラベルクリニック(GSM):
電話: +62 21-424-1000 内線 6136(営業時間内)
Fax: +62 21-424-5809(営業時間内)
電話: +62 21-2560-1565(営業時間外・休日・週末)
E-mail: travelclinic.gsm@garuda-indonesia.com
(英語・インドネシア語のみ)
旅行中にPOCを使用するお客様は、チェックイン前にガルーダトラベルクリニック(GSM)からメディフ(MEDIF)パート2を入手し許可を得ていただく必要があります。使用許可を得るにあたり、お客様の医療記録をガルーダトラベルクリニック(GSM)に提出してチェックをお受けください。POCは座席の下に収まる大きさのものでなければなりません。ゲルバッテリーまたは乾電池による電源自蔵型POCであれば、ご用意いただくバッテリーの残量は所要飛行時間の少なくとも150%必要です。例えば、所要飛行時間が10時間であれば15時間稼動できる充電量、また電池1本の使用可能時間が5時間であれば3本ご用意いただく必要があります。
AirSep FreeStyle
AirSep LifeStyle
AirSep Focus
AirSep Freestyle 5
Delphi RS-00400 / Oxus RS-00400
DeVilbiss Healthcare iGo
Inogen One
Inogen One G2
Inogen One G3
Inova Labs LifeChoice Activox
International Biophysics LifeChoice / Inova Labs LifeChoice
Invacare XPO2/XPO100
Invacare Solo 2
Oxylife Independence Oxygen Concentrator
Precision Medical EasyPulse
Respironics EverGo
Respironics SimplyGo
SeQual Eclipse
SeQual SAROS
VBox Trooper
ガルーダ・インドネシア航空は、空港ターミナルビル内を移動するために(通常はチェックインカウンターから搭乗ゲートまで)お客様に車いす/移動補助サービスを提供し、搭乗ゲートから航空機客室への移動にご利用いただけます。
お身体の不自由なお客様、または移動支援を必要とするお客様は、車いす(手動または電動)または移動補助器具(杖、松葉杖、歩行器など)をお持ちください。
車いす/移動補助器具の運送は、手動または電動のいずれであっても、乗客1人につき1つまで無料でお預かりいたします。
お客様が複数の車いすをお預けの場合、お客様の航空券に記載された無料受託手荷物許容量(FBA)内に含まれます。無料受託手荷物許容量を超えた場合は、超過手荷物ルールが適用されます。
飛行機の客室内はスペースが限られているため、機内に車いすや移動補助器具はお持ち込みいただけません。
車いすまたは移動補助器具は受託手荷物/手荷物収納スペースに収納され、易損品(壊れやすい)荷物としてお預かりします。
車いすの利用に際するサービスについて
空港ターミナル及びランプ用車いす(WCHR)
空港ターミナル内及びランプエリア内で使用されます。
空港地上職員がお客様のお手伝いをいたします。
車いすをご利用の場合、少なくともご搭乗の24時間(1営業日)前までに弊社予約課へご連絡ください。
車いすから機内への移動用車いすについて(WCHC)
お客様をご搭乗口から機内のお座席へ移動するために機内移動用車いすを使用します。
この機内移動用車いすは飛行機の通路を移動するためにひじ掛けが無く座面サイズも小さめのものです。
機内用車いす(WCOB)
機内用車いすは、機内で通路内移動にのみ使用します。
機内用車いすは、ワイドボディー航空機(ボーイング777-300ERやエアバスA330型機)のみ使用可能です。
ワイドボディー航空機内に1つご用意しています。
ナローボディー(単通路)航空機ではご使用いただけません。
電動車いす
お客様の電動車いす及び移動補助器具でリチウム電池を使用するものは、受託手荷物としてお預かりします。
電動車いすなどをお預け予定のお客様はご搭乗の48時間まえまでに弊社予約課にご連絡の上、チェックイン時にも係員にお申し出ください。
お持ち込みに関する規定は以下の通りです
リチウム電池の電力容量は300ワット(Wh)を超えないもの。また、動作に必要な2つの電池を搭載した電動車いすの場合、各リチウム電池の電力容量は160ワット(Wh)を超えないもの。
300ワット(Wh)を超えない予備リチウム電池1個、またはそれぞれ160ワット(Wh)を超えない予備リチウム電池2個は航空機の客室に持ち込むことができます。予備のバッテリーは、受託手荷物としてのお預かりはできません。
国際運送協定に準拠するために一定の安全規定ルールが適用されます。
取り外しの出来ない電池を装着した電動車いす及び移動補助具について
電池を取り外せない車いす及び移動補助具をお預けに際して:
電池は両端子を絶縁し(例えば、露出した端子にテープを貼ったり個別にビニール袋に入れたり)、ショートしないよう保護ください。
バッテリーは車いす、移動補助具、またはその他の補助装置にしっかりと取り付けられた状態である事。
偶発的な電子起動を防ぐ為、配電回路が抑制されている事。
電池は客室内に持ち込む事。
取り外し可能な電池を装着した電動車いす及び移動補助具について
電池を取り外せる車いす及び移動補助具をお預けに際して:
電池は両端子を絶縁し(例えば、露出した端子にテープを貼ったり個別にビニール袋に入れたり)、ショートしないよう保護ください。
電池は客室内に持ち込む事。
その他
遅くともご搭乗の48時間前までに弊社予約課へご連絡ください。
ガルーダ・インドネシア航空は、出発予定の30日前から48時間前までなるべく早いタイミングに予約することで、歩行が困難でフライト中に横になる必要があるお客様を搬送・移動するストレッチャーサービスを有料で提供しています。
現在ストレッチャーサービスの予約は、国内線・国際線ともにワイドボディー航空機(ボーイング777-300ERやエアバスA330型機)でのみご利用いただけます。ストレッチャーサービスの利用に際して運賃、料金、コンデションなどについては、ガルーダ・インドネシア航空までお早めにお問い合わせください。
ストレッチャーサービスの利用条件:
ご利用に際しては事前に医師の承認が必要です。医師の承認は、メディフ(MEDIF)およびステートメントリリースレターの承認と診断書で確認されます。メディフ(MEDIF)は、こちらからダウンロード(PDF) するか、ガルーダトラベルクリニック(GSM)、予約課でもご用意しています。
ガルーダトラベルクリニック(GSM):
電話: +62 21-424-1000 内線 6136(営業時間内)
Fax: +62 21-424-5809(営業時間内)
電話: +62 21-2560-1565(営業時間外・休日・週末)
E-mail: travelclinic.gsm@garuda-indonesia.com
(英語・インドネシア語のみ)
記入されたメディフ(MEDIF)は、ご搭乗に際して弊社のご用意するメディフ(MEDIF)に記入いただき、それを元に弊社、医師によりお客様が航空旅行に適した状態であるかを判断いたします。飛行許可の最終承認のためにEメールでガルーダトラベルクリニック(GSM)に送信されます。ストレッチャーサービスの予約は出発の30日前から48時間前までとなりますが、なるべく早いタイミングでご予約される事をおすすめいたします。
Select Passenger
Select Passenger
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スカイチーム ガルーダ・インドネシア航空はインドネシア初のスカイチーム加盟航空会社です
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