【大切なお知らせ】
2020/6/12
現在の運航スケジュール(2022年7月20日現在)
2022年7月20日更新
新型コロナウイルス感染拡大に関する政府の取り組みや、諸外国の感染症対策の強化、需要減退等を踏まえ、現在、便数計画の一部を変更して運航しております。
ご利用のお客様は、運休や減便など、最新の運航情報をご確認いただけますようお願いいたします。
GA880便 | デンパサール発 ⇒ 成田 | 2022年8月31日(水)まで運休 |
GA881便 | 成田発 ⇒ デンパサール | 2022年8月31日(水)まで運休 |
GA874便 | ジャカルタ発 23:30 ⇒ 羽田 08:50 | 2022年7月20日(水)、22日(金)、27日(水)、29日(金) 2022年8月3日(水)、5日(金)、10日(水)、12日(金)、17日(水)、19日(金)、24日(水)、26日(金)、31日(水) |
GA875便 | 羽田発 11:45 ⇒ ジャカルタ 17:05 | 2022年7月21日(木)、23日(土)、28日(木)、30日(土) 2022年8月4日(木)、6日(土)、11日(木)、13日(土)、18日(木)、20日(土)、25日(木)、27日(土) |
GA882便 | デンパサール発 ⇒ 大阪(関空) | 2022年8月31日(水)まで運休 |
GA883便 | 大阪(関空)発 ⇒ デンパサール | 2022年8月31日(水)まで運休 |
GA888便 | ジャカルタ発 ⇒ 大阪(関空) | 2022年8月31日(水)まで運休 |
GA889便 | 大阪(関空)発 ⇒ ジャカルタ | 2022年8月31日(水)まで運休 |
ご搭乗の際のお願い
2022年7月13日更新
インドネシア政府の新型コロナウイルス対策ユニットは、2022年7月8日付け通達文章(2022年第21号)及び通達文章(2022年第22号)に公布されました追加文章により国内移動に係る規制を一部変更する措置を発表しました。
これにより、7月17日以降にインドネシア国内線を利用される場合、ワクチン接種が3回以上ならコロナ検査(迅速抗原検査やRT-PCR検査)は必要ありませんが、2回ならコロナ検査(迅速抗原検査-1 x 24時間以内やRT-PCR検査-3 x 24時間以内)が必要、1回もしくは健康理由などで未接種の場合は3 x 24時間以内のRT-PCR検査の陰性証明書が必要です。
なお、引き続き、インドネシア入国には、出発の14日以上前に2回の接種を完了していることを示す英文のワクチン接種証明書の提示が必要で、体調不良が認められなければ、到着後のRT-PCR検査や入国後の隔離措置はありません。
到着ビザ(VOA)が、2022年3月7日よりバリ島で、2022年4月6日よりジャカルタ スカルノハッタ国際空港などで再開されています。
プドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)のダウンロード(Android Google Play Store / Apple App Store)と事前登録が必要。
保護者が同伴する18歳未満のワクチン接種証明書の提示は不要です。
新型コロナウイルス感染症の検査・ワクチン接種管理アプリのプドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)
- Android Google Play Store
- Apple App Store
- プドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi app)のガイド(PDF・日本語版)
※このガイドはガルーダ・インドネシア航空運航便ご搭乗のお客さま向けに作成をしております。コードシェア便を含め、他社運航便をご利用のお客さまはご利用予定の運航航空会社にご確認ください。
入国にあたっての情報は予告なく変更される場合がございますので、必ず最新情報をご確認ください。
ご搭乗にあたっては、パスポートと搭乗券に加えて、以下のご用意をお願いします。
- 有効なビザおよび必要書類
- 空港および機内ではマスクの着用をお願いいたします
インドネシア国内線はすべてのお客様がご利用いただけるようになっていますが、目的地により必要とされる書類が異なります。
【日本入国に際して】
2022年6月17日更新
2022年5月26日に日本政府より新型コロナウィルス(COVID-19)オミクロン株の影響による外国人の方の入国及び帰国される日本人への2022年6月1日以降入国に際して入国制限の変更が発表されました。
入国に際して出発国・地域をウィルス感染のリスクに応じて「青」「黄」「赤」と分類され、インドネシアから日本への入国は「青」区分に分類されました。
これにより、インドネシアから日本に入国する際は、ワクチン接種の有無にかかわらず、入国時検査及び入国後の自宅等の待機はありません。
検疫法により日本に入国する全ての人(日本人・外国人とも)出国前72時間以内に受検したPCR検査陰性証明書(所定の証明書フォーマット)が日本入国に際しては引き続き必要です。
対象国は常に更新されますので詳しくは厚生労働省のホームページでご確認ください。
2021年3月19日 午前0時以降日本へ入国される方(日本人含む)は検疫法により出国前72時間以内のコロナウィルス陰性の検査証明書の提出が必要です。
出発国において、搭乗前に検査証明書を所持していない場合には航空機への搭乗を拒否されます。
また、日本へ向かう国際線利用のお客様は、予め厚生労働省の用意する「質問票Web」へアクセスして必要情報を入力し、入力後に発行されるQRコードを日本の到着地(羽田・関空)でご提示ください。
事前入力が完了していない場合は、日本到着後、検疫手続きに時間を要することがありますのであらかじめ登録・準備ください。
ガルーダ・インドネシア航空の取り組み
新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続く中、ガルーダ・インドネシア航空では、お客様と従業員の安全を第一にさまざまな対策を行っております。